スキー場での出会い。「ゲレンデにロマンスの神様はいるの?」

navigatorいつも以上に、素敵に見えたりします ・・・。

「もしかして運命の出会いかしら?」

スキー場でナンパを命じられ・・・。北海道スノボ・ツアー

会社勤めをしていたころの話です。2月に仲間とパウダースノーを堪能しに北海道スノーボードツアーに出かけることになって、土日を挟んで4日間の休暇を上司に申請したところ休暇の理由を聞かれました。

「北海道にスノーボードに行って来ます。」と答えると、上司のA課長(40代男性)「おー、そうか。彼女見つけてこいよ!」それを聞きつけた隣のB課長(40代男性)「かわいい娘をナンパしてこいよ!」とアドバイス(?)を受けました。

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もうずいぶん前の話であり、会社内の雰囲気がとても和やかで人間関係全体が(同僚も後輩も上司に対しても)ギスギスしていない、ある意味フレンドリーな会社だったので「はあ、がんばります。」くらいに答えて、休暇の承認をいただき北海道のパウダースノーを存分に楽しんできました。

しかしイマドキの会社内でこのようなことを発言すると状況によっては(男性上司が部下の女性に言ったりしたら)パワハラとかセクハラとか受け止められたりすることもあるようで・・・・。私達が生きている今の時代って、フクザツというか難しい時代のような気がします。

スキー場に来た目的は、スノーボード?ナンパ?

「ナンパをする。」「ナンパをされる。」ことを目的にスキー場に来られる方は、決して多くはないように思いますがいます。必ずいます。絶対にいます。いてほしいです。(そのほうが夢があるから・・・。)

リフト待ちの列に並んでいるときに後ろのほうから、カラフルでかわいいスノボ・ウェアを着た女子に「どこから来たの。」「一緒に滑らない。」「教えてあげるよ。」と一生懸命に声をかけている男子をたまに見かけます。

スキー場って周りの人たちの冷たい視線さえ気にしなければ声をかけて、二人きりになるチャンスはたくさんあります。ゲレンデの下のほうには、見るからに今日が初めてのスノボという感じの女子が2~3人でよく来ています。
こういう女子グループに「スノボ初めて?教えてあげようか?」と声をかけてみれば、①連れの男子がいない。②声をかけた人が怪しい感じがしない。のであれば”きっかけ”になる可能性は十分にあります。

スキー場でのナンパは、むしろハードルが高い

ただしスノボを教えるにはそれなりの知識や技術(さらに女子受けするような話術)を持っていないと、「なにこの人?自分から声をかけてきて全然ヘタクソじゃない。」とか「スノボは上手そうだけど、話していて盛り上がらない人ね。」とあまり良くない印象を与えてしまうと速攻で逃げられてしまうかもしれません。

「一緒に滑ろう!」と声をかけるのもいいですが、声をかけた女子のほうがむしろ自分よりスノボが上手だったりした場合は困ってしまいます。アイスバーンの急斜面をカービングターンでガリガリに滑って、最後はキッカーで大ジャンプを決められたりしたら・・・。

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スノボがきっかけで結婚しました。1泊2日のスノボ旅行

スノーボードがきっかけで結婚したカップルも世の中にはたくさんいますが、こういう人たちの多くは会社の同僚とか、あらかじめスノボ・サークルやスノボ同好会の仲間だったりするわけで、スキー場に出かける前からお互いのことをなんとなくでも知っていることが多いです。

つまりスキー場に来るまではそれほど親しくなかったけれど、スノボをきっかけに仲良くなった、親密になって交際が始まり、やがて結婚したという話は身近にもあります。

スキー場で新しい出会いが決してないとは言いませんが、最近交際を始めた二人が例えば1泊2日の旅行にスノーボードを使うというやり方が(使うという言い方もおかしいですが)効果的ではないでしょうか。いきなり二人だけで「旅行に行こう。」と言ってもハードルは高いですが「スノボ旅行」と言うと、なぜかハードルが一気に下がることがあります。

スノーボードをやりながらスキー場でナンパをするのも、出会いのきっかけをつかむのも、難しいことではありません。
でも、ナンパするなら真冬のスキー場でやるより、季節のおだやかな時期に街中で声をかけたほうがいいような気がします・・・。