インターネットでビーニー(スノボ用の帽子)を買ってみたけれど

navigatorネットで見る商品はどれもステキだけど。

届いた商品は???

dragonのゴーグルとビーニーが欲しい

わたしがスノーボードを始めたころは近隣(と言っても片道30キロ、クルマで40分くらい)のスポーツショップに出かけてボードにウェアにバインディング、その他の小物類まで買っていましたが・・・。なかなか自分が買いたいようなブランドのモノって少なかったです。

スノボを始めて2シーズン目ころに欲しかったのが、ドラゴンというブランド(メーカー)のゴーグルやビーニーなのですが、近隣のお店にはまったくありませんでしたので、片道70キロ以上あるスノボ専門店のようなところに、高速道路を使って買いにいったことがあります。ゴーグルは置いていませんでしたが、ドラゴンのビーニーを発見したときには感動!と興奮!を覚えながら購入しました。

ほかの人から見るとドラゴン(龍)のマークが入った単なる帽子なのですが、こういうのって一度欲しい、購入したいと思うと、手に入れるまでなかなか気持ちがおさまらなくなってしまいます。わたしの普段の生活ではブランド品とかはほぼ無縁な生活ですので、ここまでドラゴンのブランド・マークに熱を上げる理由が自分でもよくわかりませんでした。

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おそらく雑誌かDVDかなにかで、プロスノーボーダーが着用していた場面を見て、アタマに焼きついてしまったのだと思います。このあたりがブランドのマジック(魔法)とでも言うのでしょうか。恐るべしです。

インターネットならoakleyもdragonもvonzipperも

最近は以前のように時間をかけて遠方にクルマで買い物に出かけなくても、ほとんどのモノはインターネットでショッピングできるのでとても重宝しています。自分が欲しいと思ったあらゆる商品が手に入ると言えます。日本国内に限らず、海外のショップからも日本語で購入できるウェブサイトもあるのでとても便利です。

インターネット・ショッピングは便利でよいのですが、購入して商品が届いてからちょっとガッカリした商品があります。ある意味ではネット・ショッピングの失敗例といえるかもしれませんのでご紹介します。

とあるサイトで下の画像のような帽子が目に止まりました。スノーボード用という商品ではなくタウン・カジュアルとでも言いましょうか、いわゆる街中で着用するような帽子です。耳まで余裕を持ってかぶることが出来て、後部がゆったりシワシワになるようなデザインが気に入り、スノボにも使えそうなので購入することにしました。

beanie

 

おかしな商品が届いて・・・。

数日後に商品が到着して早速かぶってみると・・・、商品説明の写真で見たような”ゆったり余裕のある感じ”がなくて、イメージより小さい感じです。

「おかしいなー。」と思いながら、購入時に見た商品の説明画面をパソコンで開いて、サイズなどを確認して、手元にある実物に定規をあてて計測してみると、数センチくらいの差はありますがおおむね説明どおりのサイズです。

そうすると「自分の頭が大きい?普通だと思うけど?」とひとりで悩んでいましたが、理由はすぐにわかりました。

インターネット・ショッピングの販売テクニック

わたしが帽子を購入したインターネットのショッピング・サイトでは実際に人が着用しているのではなく、マネキンがかぶっていました。上の画像のような妙に無表情(?)なマネキンに帽子をかぶらせたサイトって、あとから気付きましたが結構ありました。

おそらくこのマネキンは頭のサイズが”小ぶり”なんだと思います。つまり普通の人よりかなり小さい。頭のサイズが小さい人がかぶれば帽子はゆったり感、ルーズ感を演出できますが、普通のアタマのサイズの人がかぶるとそういう感じは出せません。販売者側からすると商品の見栄(みば)えを良くするための、ひとつのテクニックなのだと思います。

ユニクロさんとかに行っても、スタイル抜群のマネキンがデニムをカッコよくはいていますよね。わたしのまわりにはあれほどスタイルのいい人なんて(めったに)いません・・・。皆さんのまわりではいかがですか。

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ネットで商品を購入するときは返品が可能なのか確認したり、同じものがもし近所のお店で売っていたら試着してみるとよいと思います。なんといってもネットで商品を購入すると多くの商品はお店で買うより圧倒的に安く購入できることは魅力ですが、実物を手にするとイメージが違うことってありますから。