意外とカッコわるかった!自分のスノボ・スタイル

navigator自分ではプロ並にキマッているつもりですが ・・・。

ビデオで見たカッコわるいスノーボーダーは誰?

スキー場からの帰りに仲間の家に集まって、今日の反省会(?)と撮影したビデオ上映会をやることになりました。そこで衝撃的な映像を目にすることになり・・・。

冒頭のシーンは快晴のゲレンデででした。キレイにコース整備されたゲレンデが燦燦(さんさん)と輝き、神秘的な雲が立ち込めています。

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続いて流れるリフト。
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ゲレンデの上の方からひとりのスノーボーダーが滑ってきました。
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「あれ?これ自分?」というか

「わたしって、こういうすべりだったの・・・。(汗)」

自分ではもっと、なんというか

「カッコよく滑っていたつもりだったのですが・・・。」

なんだか自分のカッコわるさにがっかりしました。

今の滑り方でいいのか?

自分がスノーボードをしている姿って(ビデオカメラで、他の人に撮影してもらうなどしない限り)自分では確認のしようがありません。スノボ初心者の頃は友達から教えてもらったり、スノボ・スクールに入って基礎を教えてもらったり、自分で本や雑誌やネットで研究したりしますが、上達へのヒントを見たり聞いたりしてもいまひとつピンとこなかったり、言っていることはわかっても実行できないもどかしさがあったりします。

初心者さんへのアドバイスとしてよくあるのが、ターンする方向へ人差し指をさしてからターンするとか、ターンの前に腕を大きく振ってターンのきっかけとするというふうに、教える側としては初心者さんがいくらかでもわかりやすいように説明する方法は、わたしがスノーボードを始めた10年以上前からありました。

こういう説明の仕方は確かにわかりやすく、スノボ初心者さんにとってもターンの感覚をつかめて、とても有効ではあります。

有効ではありますが、いつまでもこういう滑りを続けるのは上達を妨げてしまうことになります。

体軸の移動でターン

ターンをするためのきっかけや感覚がつかめたら、そこから少し練習を重ねれば「ターンの前に腕を大きく振ったり」、「人差し指を指したり」しなくても、体軸を少しターン方向へ動かすだけでスムーズなターンができるようになります。

体軸をターン方向に動かすということが理解しにくいスノボ初心者さんがもしいらっしゃいましたら、ゲレンデでスムーズに滑走しているそこそこのレベルの人(必ずしも抜群にうまいというほどではない人)たちを見ても、ターンのたびに腕を大きく振ってからターンしている人はほぼいません。

スノボスタイル修正

誰でも初めたときは初心者スノーボーダーですから、そのことを恥ずかしがったり、引っ込み思案したりすることはまったく必要ないですけど、「少し滑れるようになってきたかなー。」くらいのころに、友人にビデオカメラなどで自分が滑っているところを撮影してもらって、自分の滑りを見てみると新たな発見や上達へのヒントが見つかります。

≪ゲレンデで見かける”ちょっとだけ、アドバイスしてあげたいな”というすべり≫
・妙に腰が曲がっている
・両腕だらり
・自分で思っている以上に棒立ち
など

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なるべく自分のカラダに合うウェアを着ることも見た目がスッキリします。あまりにブカブカに大きかったり、ピチピチに小さすぎるのも見栄えはあまりよくないように思います。