爽快なスキー場で「たばこの煙が目にしみる」不愉快さ

navigatorスノボはじめたときから禁煙してます。

それ以来、タバコをやめました

名曲「煙が目にしみる」

「煙が目にしみる」という曲をご存知でしょうか。プラターズというグループが歌っているいわゆるオールディーズソングです。原曲のタイトルはスモーク・ゲッツ・イン・ユア・アイズ(Smoke Get’s in Your Eyes)。グーグルの翻訳機能でタイトルを翻訳してみるとそのまま「煙が目にしみる」と翻訳されました。タイトルと歌詞にある「煙が目にしみる」というのは、実はタバコの煙を指しているのではないそうです。最近まで知りませんでした・・・。

クリスマスシーズンにぜひ聞きたい山下達郎さんのSeason’s Greetingsというアルバムにも達郎さんのカバーで「Smoke Get’s in Your Eyes」が収録されています。アマゾンでは(最初の少しだけ)試聴もできるようようでした。原曲は映画やコマーシャルでも使われていて時々耳にする名曲であり、決してキライな曲ではありませんが、スキー場で「煙が目にしみる」のは好きではありません。

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リフト乗車中にタバコを吸わないで

わたしもかつてはタバコを吸っていましたので、あまり大きな声では言いにくいですが・・・。それでもやっぱりスキー場でタバコの煙が目にしみるのは正直ウンザリします。せっかく大自然の中のゲレンデに出かけてスノーボードを思いっきり楽しもうと思っていたのに、なぜ?という気になります。

わたしが乗ったペアリフトの前の人がリフトに乗っているあいだタバコを吸っていることがあります。風がないおだやかな日だと前の人が吸ったタバコの煙が直撃します。風がないので煙が滞留しているところに自分が進んでいくような感じです。逃げようがありません。

スキー場によってはリフト乗車中は禁煙であるとパンフレットに記載したり、リフト乗り場やリフトの支柱に大きく表記しているところもありますが、喫煙者はあまり気にしていないようです。

せめて喫煙可能な場所で吸ってください

よく外国人の方から「日本人は礼儀正しい」とか言われることがあるようですが、本当にそうでしょうか。もちろんタバコを吸うこと自体は悪いことではないですけど、リフト乗車中は禁煙となっているのですから、時間にして長く見ても10分もないですから、それくらいのマナーというかルールくらいは守れないものでしょうか。

こういうルールを守れない人はリフトでタバコを吸って、吸い終わるとリフトから吸い殻をポイ捨てしています。JTが宣伝をしている携帯吸い殻入れを持っている人なんて滅多にいません。携帯吸い殻入れを持っているくらいのマナーのある人ならば、わざわざ禁煙と指定されているリフト乗車中にタバコは吸わないです。

タバコはカッコイイ?

喫煙者のスノーボーダーの皆さん、そろそろタバコをやめてみてはいかがですか。タバコはホントなにもいいことがないですよ。わざわざお金を払って自分自身と周囲の人たちの健康を悪化させているだけですし、タバコで舌の感覚が鈍くなっているので食事はどぎついくらい濃い味にしないとおいしくないし、少し走るとゼイゼイ息は切れるし。自分では気付いていないと思いますが、喫煙者の近くに行くと服に染みついたタバコ臭がすごいですよ。もちろん口臭も。

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今の時代に「タバコを吸うことや、タバコを吸っている姿が格好良いと思うか?」と、100人に聞いた場合カッコいいと思う人は1割もいないのではないでしょうか。かつては映画やドラマ、コマーシャルなどでタバコを吸う姿をカッコよく、スタイリッシュに見せる時代は確かにありました。

しかし時代は変わりタバコはTVでのコマーシャルは放送できなくなり、医学的な見地からタバコの有害性・依存性が次々に明らかにされています。タバコを吸っていると「まだ吸っているの?」とか「かわいそう。」とか思われていませんか。タバコを吸い続ける理由はただひとつ「やめられないから吸っている。」のであれば、今の時代いくらでもタバコをやめる良い方法があります。

永遠に終わらないタバコの悪夢

タバコを吸うとイライラが解消されると言う人もいますが、そのイライラする原因がタバコにあることをご存知でしょうか。タバコに含まれるニコチンが切れるとイライラして、タバコを吸う。そうすると一時的にニコチンが補給されてイライラしなくなり気分も落ち着く。しかしニコチンはすぐに切れてイライラしてくるので、またタバコを吸ってニコチンを補給する。
タバコをやめない限り、永遠にこの悪循環につきあうことになってしまいますが・・・。

それでもタバコを吸い続けますか。