ショップでスノボのブーツを履いてみたら、足が抜けなくなってしまいました!(大汗)

navigator知ったかぶりしないで、店員さんに聞いたほうがいいよ。絶対

このスノボ・ブーツはいつまで使えるのでしょう

先日、3年ぶりにスノボに行ってきました。ゲレンデに到着するまでは「以前のように滑ることができるかしら?」という思いがチラッとよぎったりしましたが、それ以前の数年間は毎年欠かさずゲレンデに通っていたので、まあ大丈夫だろうと自分に言い聞かせながらスキー場に向かいました。

その日はゲレンデコンディションがとても良好で、滑走中のボードにくいつくような良い雪質であり、整地されたゲレンデを気持ち良く滑走することができました。やはり一度カラダで覚えたことは多少のブランクがあっても、すぐに感覚は戻ってくるようです。

スキー場に到着して駐車場で着替えているときから、自分のスノボ・ブーツがちょっと気になっていました。わたしのブーツはかなりの年代物で最近では少数派と言える紐(ヒモ)でしばるタイプのブーツです。今日あらためてブーツのつま先を見ると、先端のゴムの部分がボロボロになり一部剥がれていました。

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ここ数年スノボショップで見るブーツの多くがBOAタイプになっていて、スノーボードのトップブランドBURTON(バートン)でもBOAの改良版?進化版?のような”スピード・ゾーン・レーシング”という、初めての人にはちょっと扱い方がわかりにくいようなブーツを採用しています。

わたしの場合は残念ながら「新しいモデルが出たからすぐに買い換えよう!」というくらいのスノボにつかえる資金は余裕がありませんので、デザインの古さなどは気になっても壊れるまで履き続けるくらいの気持ちでいましたが、いよいよその買い替え時が来たようです。

ブーツってスノボ・パンツの裾(すそ)を、めいっぱい降ろしてしまうとほとんど見えなくなってしまいますし、よほど金銭に余裕のあるスノーボーダー以外は、わりと長い期間同じブーツを使われているという人は多いのではないでしょうか?

私の場合はあまりにも長い期間同じブーツを履いていたので、新しいブーツに履き替えたときに違和感を感じたり、これまでのような滑りができなくなってしまうのではないか?ということが気になりましたが、ゴムが剥がれているという事実はさすがにもう限界と思い、新しいブーツを購入することにしました。

スノボ用品を安くお得に購入するには

スノボ関連の用品は高価なモノが多く、普通の人にとっては気軽に買い換えられるような価格ではないように思います。スノーボード(板)も、バインディングも、ブーツも。もちろんなかには特価品のようなものもありますが、スノボをやっている年数が長くなってくると、やはりそれなりのブランドのしっかりしたものが購入したくなります。

ショップで店員さんに価格の交渉をしてみるといくらかは値引きしてくれることもありますが、やはりインターネット(ネットショッピングやネットオークション)で買う方が、送料を含めても安く買えることが多いように思います。

スノーボード(板)やバインディングに関しては、ある程度のスノーボード経験があれば、試着したり、現物を確認できなくても、ネットの商品説明やショップの評判(評価)などを読んで納得できれば購入しても問題ないとわたしは思います。しかしブーツだけは絶対に試着(試し履き)して、自分に合うサイズやフィット感を確認してからでないと、わたしの場合は購入するわけにはいきません。

サイズが同じ26cmのブーツでも実際に履いてみるとわかりますが、履き心地やフィット感はメーカー(ブランド)によって微妙な違いがありますので、必ず試着してみて自分にピッタリくるものを選びたいと思います。

スノボ・ショップで、ブーツを試着(試し履き)してみました

1月中旬にスノボ・ショップに行ってみると、売り場にはあまり勢い(活気)がありません。販売のピークは過ぎて陳列棚のブーツは極端に大きいサイズや小さいサイズが多く、なんとなく売れ残り(?)の商品が並んでいるような印象を受けてしまいます。

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売り場にはFLOWやHEADのBOAタイプのブーツが並んでいたので、店員さんに断ってからいくつか履いてみました。BOAブーツはわたしがこれまで履いていたヒモでしばるブーツより履きやすいし脱ぐときもラクです。めあてのバートンは28cmのmotoが1足だけありました。28cmはわたしには大きすぎますがバートンのスピード・ゾーン・レーシングがどういうものなのか確認するため試着させてもらいました。

足を入れる段階でヒモがゆるんでいたので問題なく履くことができます。その後真ん中にあるヒモを引っ張ってタン(すねがあたる部分)を締めて、両サイドにあるヒモを引っ張ってみるとブーツ全体が締まった状態になったことを確認できました。まだ右足しか履いていませんが、28センチはわたしにはやはり大きすぎてつま先やかかとにはスキマがあります。サイズが合わないことはともかく、ブーツがとても軽く感じます。この軽さはとても良いと思います。

ところが、バートンのブーツが脱げない!(大汗)

左も履いてみる前にブーツの脱ぎ方がよくわかっていないので、もし脱げなくなったら困るなあと思い、1回脱いでみることにしましたが・・・、なんと!本当にブーツが脱げません!!!

困ったことにブーツのヒモを緩める方法がわかりません。思いつく限りの方法をあれこれ試してみましたが、ブーツのヒモは一向に緩まず、この日は1月中旬のとても寒い日だったのでダウンジャケットをしっかり着ていました。ブーツが脱げないことに気持ちは焦り、Tシャツのわきの下はじっとり汗をかいてきました・・・。

近くには店員さんも、他のお客さんもいないため誰にも聞くことができず、ひとりでウンウン唸(うな)りながら、バートンのブーツと格闘していました。力まかせではどうしても脱げませんでしたが、あちこち動かしているうちにヒモが少し緩んでくれたらしくようやく足を抜き出すことができました。しかし完全には緩んではいなかったようで、足首が引っかかり多少無理をしながら「グイッ!」と足を引っ張りだしました。

商品は売り場の陳列棚に戻して汗びっしょりになりながら、そそくさとショップをあとにしました。バートンのスピード・ゾーン・レーシング恐るべしです。

こんなわたしが言うのもなんですが、わからないことはお店の人に素直に聞いたほうがいいです。知ったかぶりなんかしないで・・・・。