スノーボード選びのポイント。デザイン、グラフィック

navigatorブランド名が大きく書いているのを選びましたが

「これでもかー、ってくらい大きく書いてるのがスキです。」

気に入った絵柄がなければ購入しない?来年まで待ってみる?

ショップに出かけてスノーボード(板)を初めて購入するときに、ボードに描かれているグラフィック(絵柄、デザイン)の良し悪しが決め手になったという方は多いのではないでしょうか。スノーボードショップに並んでいるボードの多くはバインディングが装着されておらず、ボードの表面に描かれたデザインが真っ先に目に飛び込んできます。

初心者さんがスノーボードを購入する場合、あらかじめ「ブランドは○○の、△△というモデルを購入したい!」というハッキリした目的が無い場合は、お店に行って並んでいる商品の中から購入するという方が多数だと思います。

これから「スノボを始めよう!」「すぐにスノボを始めたい!」「今すぐボードを買いたい!」という購入意欲満々の方に申し上げるのもどうかとは思いますが、お店に並んでいるスノーボードにあまり気に入ったデザインのものがなければ、来シーズンまで待ってみるのもひとつの方策なのではないかと思います。

スノーボード(板)の選び方、選ぶ基準

スノーボードを購入するにあたってもっとも気にするべきことは、自分がどういう滑りをやりたいのかを明確にして、その滑り方や自分の体格に合った板を選ぶことが必要です。つまりボードを選択するときに「デザインを最優先にする」というのは本来の選び方ではありません。

しかしデザイン・絵柄が気に入らないボードを使い続けるほどつまらないことはないように思います。スノーボードは決して安い買い物ではありません。1度購入すれば短い人でも2~3年は使用しますし、長い人はボードが傷んだりしない限りは、5年以上(あるいはそれ以上)同じスノーボードで滑り続ける人はたくさんいます。

毎年ウインター・シーズンが来るたびに楽しみなスノーボードに出かけるたびに「自分のボードのデザインがパッとしない。」「ボードの冴えないグラフィックを見るたびに、別のものにすればよかったと思う。」というふうに気分が盛り上がってこないのはちょっと残念なことのように思います。

スノーボードのデザインは毎年変わる

スノーボードにはメーカーによっては定番モデルというのがあります。これを毎年見ていると「今年のデザインはイケてる!」「いまいち。」「なんてセンスのないデザイン・・・。」と感じることがあります。

もちろんデザイン・絵柄の良し悪しというのは見る人それぞれであり、個人的な好き嫌いということになるかもしれませんが、同じブランドのボードを使っている仲間と最新のモデルの話をすると「今年の○○はイケてない。」と自分とまったく同じ感想を抱いていることもあります。

つまりスノーボード・メーカーでは複数のデザイナーが作成した膨大なデザインのなかから、「もっとも優れている!」「最高!」と思うデザインが選択されているはずですが、その選ばれたデザインは必ずしもユーザー(購入する人)の支持を得られないという不幸な事態も現実にあります。

初心者にも扱いやすいフレックスで、発売された当初から人気のBURTONのblunt(ブラント)のデザインを一例として並べてみました。

07-08 BURTON blunt
13003-1-07blunt

08-09 BURTON blunt
13003-5-08-09

09-10 BURTON blunt
13003-2

10-11 BURTON blunt

13003-3

11-12 BURTON blunt
13003-4

これらの画像はバートン・bluntのひとつのサイズのみ掲載しています。同じ年のモデルでも別のサイズのものはカラーが異なり、また違った印象となります。
せっかくバートンのボードを購入したのだから、「誰が見てもBURTONとわかったほうがいい。」という考えの人もいれば、「あまりにもBURTONをアピールしすぎるのも・・・。」と思う人もいると思います。

ここ数年のなかでは2008-09モデルのデザインを好意的に見ていました。
2011-12モデルのソールのBURTONロゴのデザインを見たときは「今年は見送り。来年のモデルを待とうか・・・。」という気持ちになりました。

あくまでもわたしの勝手な意見ですが・・・。