バートンブーツの履き方、脱ぎ方。スピードゾーンレーシング

navigator中古品でもバートンだから、それなりのクオリティは・・・。

あるよ。(断言)

BURTONブーツの底敷き(インソール)をはずしてみたら

1月中旬にヤフオクで中古のスノーボード・ブーツBURTON motoを購入しました。到着したブーツは「未使用品なのでは?」と思うくらい程度が良好で、入札の段階から心配していた異臭(?)などもなく、大喜びで早速試着してみましたが、残念なことにサイズがちょっとキツイ感じがします・・・。

試着(試し履き)をしないでスノボ・ブーツを購入するとこういうことが起こり得るので、これまでは店頭で必ず現物を確認して何回か試着したあとに購入していましたが、今回は諸般の事情で試し履きもしないで中古のスノボ・ブーツを購入してしまいました。

到着したmotoは中古のブーツとは言っても非常に状態が良く満足できる商品でした。すぐにヤフオクに出品(転売)してしまうのも残念に思いますので、ブーツ内にいくらかでも余裕が出来るようにするため底に敷いてあるインソール(底敷き)を取り出して履いてみました。

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バートンに限らずスノーボード・ブーツのインソールをはずしてしまうとブーツ本来の性能を体感できなくなるように思います。これをはずした状態でブーツを履いてみるとつま先にはかなり余裕が出来て窮屈な感じはなくなりました!インソールのつま先の厚さは数ミリ程度ですが、これだけでずいぶん違うようです。

しばらくはこの状態(インソールなし)のまま使ってみて、履き馴染んでいけばブーツ内にいくらかでも余裕ができるかもしれませんので、そのときには再度インソールを敷いてみることにします。

BURTON Speed Zone レーシングの脱着、履きかた、脱ぎ方、ロックの取扱方法

スノボ・ショップでバートンのスピードゾーン・レーシングを試しに履いてみたところ、脱げなくなり大変困ってしまいましたと以前記載しました。わたしが今回購入した中古のスノボ・ブーツburton motoも同じ仕組みのようなので、ブーツの履きかた、脱ぎ方などを記録しておこうかと思います。
※わたしのmotoは最新のモデルではないので参考程度にご覧いただければと思います。

<バートン・スノーボード・ブーツの履き方>
足がカンタンに入るくらいヒモをブカブカにゆるめた状態にしてから足を入れます。かかとを地面でトントンと打つようにしてかかとが浮かないように、密着するようにします。次に脛(すね)があたる部分のタンのヒモを引っ張り、黄色のストッパーを下げます。

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次は横にあるヒモを引っ張ります。これで全体が締まっていきます。

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十分にヒモを引っ張った状態のまま、ロック部分に引っかけることでストッパーがかかります。画像のようにヒモをやや後方に引くことでしっかりロックされます。

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ヒモは邪魔にならないように、ブーツの横にポケットがありますので収納します。余ったヒモをグルグル巻きにしてみました。

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<バートン・スノーボード・ブーツの脱ぎ方>
ストッパーにロックされたヒモをゆるめるには、前方にヒモを動かすとカチッと音がしてロックが外れます。

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タンを締めた黄色のパーツを引けばこちらもゆるみます。

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バートン・ブーツ脱着の手順としてはこれだけなのですが、わたしが実際に履いてみたときに感じたのは「履くときにうまくヒモが引けない。」「しっかりロックしたはずなのに、しばらくすると緩んでいた。」ということが何度かありました。

ヒモを引くときに真上方向に引いてしまうとロックするパーツに接触するためなのか、しっかり締まらず時間が経つと緩んでくることがありました。

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そうかといってヒモを締める段階で後方に引くのもロックがかかってしまい上手く締められません。

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結局のところ、やや腕を前方に出したくらいの位置で引っ張るとヒモが一番しっかり締まるようでした。立ってやるのもいいですが、いすなどに腰掛けてやるとちょうど良い位置で出来るように思います。

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正しい位置でしっかりヒモを締めてロックしておけば、滑走中に緩んだりすることはありませんでした。

バートンのスピードゾーンレーシングは、BOAより優れたシステムなのでしょうか?

ここ数年のバートンのスノーボード・ブーツで採用されているBURTON Speed Zoneレーシングは、アッパーゾーンとローワーゾーンでブーツの締め分けができます。ローワーゾーンは足の甲、足首部分までを締め、アッパーゾーンは足の脛(すね)部分を締めます。このためブーツの両側に締めるためのヒモがあります。

わたしのは少し古いモデルのため1本のヒモで全体を締めますが、個人的な感想としてはヒモを2本締めるのはかなり面倒な気がします。ヒモを締めた後に所定のポケットに収めるのもブーツを履いた状態でやるとキツキツでなかなかすんなり入ってくれません。

「BOAブーツは足全体がガッチリ締められてしまって、履き心地があまりよくない。BOAブーツよりもバートンのスピードゾーンレーシングのほうが優れている。」という意見がわたしの周りでは多いです。でもわたしにはスピードゾーンレーシングは締めたあとのヒモがとても邪魔な感じがします。

BOAブーツの場合は余計なヒモがなく、ダイヤルをカチカチ回せばしっかり締められ、ダイヤルを手前に引けばカンタンに緩められるというものすごくシンプルな設計です。この仕組みの方が扱いやすさという点ではBURTONよりも数倍優れているようにわたしは思います。

もちろん多くのスノーボーダーにとって滑走中のブーツの「履き心地」や「快適さ」というのは、とても大事なポイントであることは間違いありません。BURTONのスノーボード・ブーツが今後どのように進化していくのか注目しています。