ゲレンデデビューにゴーグルは不要?

navigatorゴーグルって、ちょっと邪魔なんですけど・・・。

「しなくてもいいんじゃないかしら?僕の場合は。」

生まれて初めてのスノーボードにゴーグルは必要?邪魔?

人生初のスノーボードに挑戦するとき、ゴーグルがとても邪魔に感じてしまう人が多いようです。

まわりのスノボー経験者から「ゴーグルは、絶対あったほうがいいよ。」と強く勧められて持ってきたけど、ゴーグルをすると視界が狭くなって、落ち着かない。もっと言えば、邪魔くさい^^

外して首にかけていたり、おでこに乗せている時間の方が多いし、たまにつけるとすぐにレンズが曇ってしまって前が見にくいし、あんまり必要ないような・・・。

別に無くてもいいような気がするんですけど・・・。

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初めてのスノボは、汗いっぱいかいちゃいます。そのままゴーグルを着けると・・・。レンズが曇って前が見えないなんてことに・・・。

ゴーグルを外して、ボードの動き(動かし方)に集中してみては

初めてスキー場に出かけて、スノーボードに挑戦するという場合、ゴーグルはなくてもいいかもしれません。ゴーグルは何回もつけたりはずしたりをくり返していると、レンズは曇りやすくなってきます。

スノーボードに初めて挑戦する日は、お尻をついて座ってボードをつけたり外したり、片足だけセットして歩いたり、スケーティングで移動したり、ボードを持ってハイクアップしたりする時間が圧倒的に多いものです。

始めのうちはボードの動きに慣れていないので、何回も転んでしまいます。転ぶたびに起き上がって練習をくり返すことになるわけですが、これら滑走以外の動作はゲレンデをスイスイ滑っている人よりも、格段に体を動かすことになり、全身が汗びっしょりになってしまうなんてこともあります。

また、思った以上にツルツル滑るボードの動きに、四苦八苦する人が多いのも現実です。
(ぜんぜん、できないよ~。)
(これ、つけて滑るなんてカミワザじゃねえの?)

最初は、だれでも同じことを感じています。慣れていけばなんでもなくなりますから、少しづつ基本をしっかりアタマとカラダで覚えていきましょう!

初めてのスノーボードの日は、ボードの動き、動かし方に集中してみるほうが良いのではないかと思います。邪魔なゴーグルはロッカーやクルマにでも置いて、視界を十分に確保して。

ゴーグルが必要なときってどんなとき?

ここまでは人生初のスノボーでは、ゴーグルは不要(なくてもいいかもしれません)と書いてきましたが、ゴーグルが必要な場面についても書いておこうと思います。

・ 降雪、吹雪などの悪天候時や、あまりにも天気が良すぎて、太陽光線がゲレンデに反射して眩しすぎるときなどは、「十分な視界を確保する」、また「目を紫外線から保護する」ためにもゴーグルは必須のアイテムです。

・自分の思い通りにターンができるようになって、風を切りながら、スピードを上げて滑走できるようになってくるとゴーグルの有難さがわかってくると思います。

「木の葉落とし」くらいの滑りができるようになってきたら、多少邪魔に感じてもゴーグルは使用したほうがよいでしょう。スノーボードを数シーズン続けている人で、常にゴーグルなしで滑っているという人はあまりいない(ほとんどいない)と思います。

はじめのうちは邪魔に感じるだけで、ゴーグルの必要性がわからなくても、いずれその有効性、機能性などがわかってきます。

わたしなりの結論は、初めてのスノーボードのとき、ものすごく邪魔に感じるようであればゴーグルは外しても問題ありませんが、2回目、3回目あたりからは、できるだけしっかり装着して少しづつでも慣れていったほうがいいのではないか と思います。