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スノーボードの面白さとは?魅力とは?

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初めてスノボに行った日は、ゲレンデの斜面に立っていることもできませんでした・・・、わたし(悲)

kuma_san「スノボって、なにがおもしろいの?」

早朝や深夜に、とっても遠くて、ものすごく寒い雪山(スキー場)にわざわざ出かけて行って滑る。いくら雪の上とは言っても転んだら痛いし、一体なにが楽しいのか?
ボードやウェア、ブーツその他必要な道具をひととおり揃えたら、かなりの出費になるし・・・。

スノーボード、スキーなどのウインタースポーツを一切やらなかった頃のわたしは、そんなふうに考えていました。

わたしの場合は、あることをきっかけにスノーボードをはじめたのですが、最初のうちは全然滑ることが出来ず、転んでばかり。ゲレンデのちょっとした斜面では、ボードがずるずる勝手に滑って、立っていることもできませんでした。

(スノーボードって、思ったより難しいんだ・・・。)

わたしは決してスポーツ万能というわけではありませんが、テニス、野球、サッカーなど一般的なスポーツは人並みに出来ると自負していたので、「事前にスノーボードの滑り方を知らなくても・・・。」、「下調べなどしなくても・・・。」一緒に行った友達に、少し教わればすぐに滑れるようになるだろうと、ひとりで思い込んでいました。

もっと言えば、はじめてスノボに行ったその日のうちに、少し練習すれば簡単に滑れるようになり、テレビで見たことのあるジャンプとかも出来るんでは?なんて甘く考えていました。

しかし現実は、そうはいきませんでした。(あたりまえっ!)

ゲレンデを颯爽(さっそう)とすべるどころか何回も転び、何度も屈(かが)んでバインディングのラチェットをつけたり、はずしたりしていると、寒いはずのゲレンデでやたらと汗をかいて、インナーウェアは汗びっしょりになり、額(ひたい)にも汗をかき、おでこに乗せたゴーグルは曇ってしまって、前が見えなくなってしまいました。

ほとんど転んでばかりいた「初めてのスノーボード」はものすごく疲れました。自宅に戻ってからはすぐにお風呂に入り、夕食も摂らずに寝てしまいました。1日中、慣れない肉体労働で体を酷使(こくし)したかのように深く眠りました。

翌朝目が覚めてベッドから起き上がろうとしたのですが・・・、できません。
全身が打撲と筋肉痛のような状態で、特に首の周りの筋肉痛がひどくベッドから起き上がるだけで四苦八苦です。

(おかしな話ですが、あまりにも不自由になった自分の体の状態に、笑いがこみ上げてきました。)

足首、ふくらはぎ、腿の筋肉痛もひどくて階段を昇り降りするのも大変だったことを憶えています。 お尻(尾てい骨のあたり)は痛いし、腰にも疲労がたまっています。全身のひどい筋肉痛が完全になくなるまで数日間はかかりました。

スノーボードの不思議な魅力

初スノボでいきなり悲惨な状態になってしまいましたが、それでもわたしは「スノーボードをやめよう」とは思いませんでした。いくつか理由があったのですが・・・、シーズン中は時間のある限り何度もゲレンデに通いました。

スノーボードを続けた理由のひとつはボード・バインディング・ブーツ・ウェア・グローブその他小物類を含め道具一式を、シーズンはじめにすべて買い揃えていました。

「せっかく買ったのだから、数回行っただけで辞めてしまうのはもったいない。」という気持ちがありました。

しかし、これとは比べものにならない最大の理由は

kuma_rightなんだか、とっても楽しいんです!!

 

スノーボードにハマった?

数え切れないくらい転んで、体のあちこちを鈍痛(どんつう)・筋肉痛に悩まされながらも、雪の上を滑る感覚や、”偶然”うまくできたターンがとても爽快で楽しく思えました。
このことで、完全にスノーボードにハマってしまったんだと思います。

それからは、「スノボ入門」的な本を購入したり、レンタルビデオ・DVDなどを借りて何度も繰り返し見て、うまく滑ることができるようになるにはどういう練習をしていけばよいのかを自分なりに研究しました。

スノーボードの基本的なことをしっかり理解して練習すると、自分でも 「少しずつ、うまくなってきている」と実感できます。繰り返しゲレンデに通うことで徐々に上達していって、それがうれしくて「もっとうまくなりたい」という気持ちになって、また努力します。

このことは多くのスノーボード経験者の方々が、言っています。

「スノーボードをはじめた年、2年目、3年目くらいまでは、自分がうまくなっていくのが手に取るようにわかった。」

初心者だからこそ楽しめるスノボ

スノーボードやスキーなど、ウインタースポーツの魅力のひとつに「真っ青な空に囲まれた、真っ白なゲレンデを思い切り風を切って、自分のイメージ通りのシュプールを描いて滑走する。」なんていうのもありますが、初心者の方が自分の思い通りにゲレンデを滑走するのは、かなり難しいのではないかと思います。

そのかわり、風が強かろうが、吹雪だろうが、数え切れないくらい転ぼうが、少しずつ上達している自分を感じながら、「ただ滑っているだけで楽しい。」と思えるのは初心者の特権と言えるのかもしれません。
「転んでばかりいるけど、なんだか楽しい!オモシロイ!」

もし、あなたがはじめてのスノーボードでこんな風に感じることが出来たなら、あなもスノーボードにハマってしまったのかもしれません。

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