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これで絶対差がつく!自宅で出来るスノボ練習その1

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自宅で出来るスノボ練習1

navigator「これだけで差がついちゃいます。」
ボードやウェアを購入した場合、多くの人は自宅に戻ってからウェアやニット帽などを再度試着してみると思います。

「俺って、結構イケてんじゃん。」

「わたし、なんだかすごく可愛く見えるような気がする~。」といった具合に^^

なんとなくワクワクしてきますよね。

せっかくですから、ブーツも履いてバインディングの脱着も何度かやってみましょう。

ボードとバインディングをまだセット(組み付け)していない人はセットしてから行って下さい。グローブ(手袋)も付けてやって見てください。

※カーペット、畳、フローリングなどの床を、ボードのエッジで傷をつけてしまうことがありますので敷物を敷くなどして、キズをつけないよう十分に注意してください。

バインディングのラチェットをしっかり締めたり、緩めてみたり。片足だけ(利き足でない方の足だけ)をセットして歩いてみたり、両足をセットしてその状態から立ち上がってみたり、やってみるとわかるんですけど、意外と大変だったりしませんか?

ゲレンデは当然ながら雪の上です。場合によっては斜度(傾斜)があったりします。
まずは自宅で、雪のない状態でしっかり練習してみてください。

慣れてしまえば

ゲレンデで見かける初心者の人は、素手でバインディングのラチェットを締めたり、緩めたりしています。

「体を動かして暑くなったから、手袋をはずした。」という人もいるかもしれませんが、グローブをした状態ではラチェットをうまく締めたり、緩めたりすることが出来ない(慣れていない)ので素手でやっているという人も多いようです。

もちろん、初心者であることを隠したり、変に格好をつけたりする必要はまったくありません。

しかし、素手でバインディングをセットしていると、手は濡れてくるし、グローブにも雪が入ったりして、やがては濡れた状態のグローブを使うことになってしまいます。
このようになると徐々にモチベーション(やる気)が下がっていきます。

スキー場に行ったときに、もし機会があれば上手な人がバインディングをセットするところを見てください。彼らは驚くほどの素早さでセットしてあっという間に滑っていきます。

滑ることが上手な人は、すべてをテキパキやってしまいます。

これは、単に「慣れ」の問題です。

慣れてしまば、バインディングを素早くセットすることは難しいことではありません。
自宅で何度も練習していけば、ゲレンデでもスムーズにできると思います。

チェックポイント

・紐(ひも)タイプのブーツの人は紐をしっかり締めてみる。
(※ブーツに関する追記を下段に記載しました。)

・バインディングのラチェットを手袋をした状態で操作(締めたり、緩めたり)できるようにする。

・どこまで締めればバインディングがしっかり締まり、ブーツがグラグラしないかを確認する。(マジックなどで小さく目印をつけておくとわかりやすい)

自宅で出来るスノーボードの練習、次項に続きます。

<ブーツに関する追記です>
ここ数年のスノーボード・ブーツのトレンドとして、これまでの普通の靴のようにヒモでしばるタイプのブーツから、BOA(ボア)というワイヤーでしばる、スノーボード初心者さんにも扱いやすいブーツが主流になってきました。BOAブーツが出始めたころは、初心者の方が使いやすいように開発された商品(少し乱暴な言いかたをすると、初心者向けの商品)という印象を個人的には持っていました。

しかし、先日あるスポーツショップに行ってみると並んでいるブーツの9割以上がボアタイプのブーツでした。ちょっと驚きましたが、これまでのブーツはヒモをしっかりしばるのには結構な力が必要だったりしますので、女性には扱いにくいというマイナス要素は間違いなくありました。

しかしBOAブーツは余計な力は不要で(メーカーによって違いはありますが)内側のヒモを引いて、ダイヤルを押し込んでカチカチ回すだけでブーツをしっかり履けます。またスノーボード業界のリーディング・カンパニーとも言うべきバートンですらBOAタイプと似たような仕組みのブーツを採用しています。おそらく数年後にはヒモでしばるタイプのブーツはなくなってしまうのかなと思いました。

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