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それぞれのスノボ・デビューを振り返って

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navigator数え切れないくらい転んだけど、またスノボをやってみたい。

スノーボードは難しい?

実践練習を終えていかがだったでしょうか。

「全然出来なかった。」という人や、「すぐに出来た。もっとレベルの高い滑りの説明をしてほしい。」などいろいろなご意見があろうかと思います。

まったくはじめてスノーボードをやった人が、どれくらい滑れるようになるか?
仮に3日間の休日があって、スキー場近くのホテルに宿泊して、3日間ガッチリやったとします。この3日間で、もしドリフトターンが出来るようになれば上出来なのではないかと思います。

1日目は体も軽くて、何回転んでも、おそらく楽しくてしょうがないという人が多いと思います。寒さもあまり気にならないかもしれません。

2日目、やる気はあるのだけれど、昨日無数に転んであちこち痛い、体がやや強張(こわば)ったような感じがある、昨日ほど集中出来ない。やや転ぶことに恐怖心を持つ。

こわ‐ば・る【強張る】
1 柔らかいものが固くなる。不自然に突っ張る。ごわごわする。「靴の革が雨に濡れて―・る」「緊張のあまり顔が―・る」
2 強く主張する。意地を張る。
(※Yahoo辞書より引用させていただきました)

3日目、やはり初日のような体の軽さはないが少しずつうまくなっているのが自分でもわかる。ターンを数回だが、できるようになってきた。

未経験のスポーツ、年齢、運動能力(日頃から運動しているか)、その他様々な条件(天候、雪質、体調)などを考慮すると、誰もがある一定のレベルに達するということはありません。簡単に出来たという人も、全然出来なかったという人もいると思います。

魔法のゲレンデのあるところ

なかには、特別な運動能力が無くても「スノーボードをはじめてやって、初日からすぐにターンが出来るようになった」という人もいます。

「嘘だろう?」と思う人もいるかもしれませんが、わたしの知る二つの事例を紹介したいと思います。

ひとつめの事例は小学生の子供達です。一般的に子供は体が柔らかく、先入観や恐怖心が大人より少なく、午前中にスノーボードスクールなどで適切な指導を受ければ、午後には数回のターンを平然とやったりします。同伴者の大人(親)の方が悪戦苦闘していることがあります。

もうひとつの事例はゲレンデ状態が極めてよい場合があげられます。
あなたが練習したゲレンデはどんな状態でしたか?

キレイに整地されていましたか?
ガチガチに凍っていましたか?
柔らかめの雪質でしたか?

「パウダースノー」という言葉は多くの方が聞いたことがあるかと思います。

国内、特に本州では立地や気象状況などについて、相当好条件の揃ったゲレンデでなければあまり体験できません。しかし海外や北海道のスキー場は、まさにパウダースノーです。この雪質であれば、初心者でも簡単に滑れるようになります。

転んでもふかふかの雪です、痛くありません。エッジがしっかり雪面にくい込まなくても、体を軽く傾ける(体重移動する)だけで簡単にターンすることができます。
ときおりフワーッと浮いているような感覚、浮遊感も得られます。
この感覚を知ったら、スノーボードの虜(とりこ)になってしまうと思います。

硬いゲレンデ、アイスバーンのようなゲレンデが普通の、本州の多くのスキー場でしかスノーボードを経験したことがない人にとってはあたかも”魔法のゲレンデ”のように感じるかもしれません。

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